人間ドック医に必要なスキル

2017年02月19日 15:53


需要が減らない人間ドック

人間ドックを受診する人は一向に減る気配がなく、医師の需要は増すばかり。
ただもちろん病院側も、医師ならばどんな人でも雇っているわけではありません。
果たして、そこに求められている人物像とは?

人間ドック医に求められるスキルとは?

人間ドック医は未経験者も対象に募集している所が多く、医師の転職先として選びやすい仕事です。

スキルとしては読影・上部内視鏡・下部内視鏡に長けていればアピールポイントとなり、また乳がん検査・子宮がん検査のスキルも有利となります。
また女性特有の検査がありますので、女性医師の人気が特に高いという特徴もあります。

画像出典元:https://www.pluswellness.com/pluscolumn/detail.php?column_id=82

資格は?

資格については検診マンモグラフィ読影認定医など、先に挙げたスキルと関連するものを持っていればより好条件で働ける可能性があります。
また人間ドック健診専門医の資格も、持っていることで転職に有利になることでしょう。

ただ現状は、これらの資格を必須としている人間ドック医の求人はあまりありません。
人間ドック医として働きながら、資格を取得してキャリアアップしていくという道もあります。

仕事の特徴

人間ドックを利用する人の多くは病気で困っているというよりも、体に異常な所はないか検査を受けにくる健康な人です。
急患に対応したりする必要がないため、人間ドック医には負担が少ないという特徴があります。

ただ1日に担当する受診者の数は多く、企業など団体に対応するケースも多くあります。
そのため正確なのはもちろんですが、スピーディーに仕事を行う必要があります。
負担が少ないとは言っても、それはあくまで医者の世界での話です。

病院ごとに異なるケースも

病院ドック医…というよりも医者に求める人物像は、病院ごとに異なるケースもあります。
そしてそれらは、そうそう表に出ることはありません。
それを知るための1つの方となるのが、医師専門の転職サイトです。
医師専門の転職サイトではエージェントサービスを利用することが可能で、そこで相談に乗ってくれるエージェントは業界の情報に精通をしています。

内部事情にも詳しいので、○○病院はこんな人を採用しているという傾向や対策を教えてくれる可能性もあります。

またこうしたサービスは無料で利用することができますので、登録をしておいて損をすることはありません。

転職にまつわることならどんなことでも相談に乗ってくれますので、わからないことがあれば何でも聞いてみましょう。

画像出典元:https://www.dr-10.com/


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