気になる人間ドッグ医の仕事内容や給料


2017年01月19日 15:44


業務内容は?

人間ドック医の仕事内容は、検診の他に受診者への説明や検診を元にして判定などが挙げられます。
検診を受けにくる人は健常者の割合が高く、その点が他の医療現場とは異なる点です。

そのため精神的な負担が少ないというメリットがありますが、中には患者を治療しているという実感があまりないのでやりがいが物足りないという人も。
ただこれに関してはどこにやりがいに見出すかにもよりますので、一概に決めることはできません。

また常勤だけではなく、アルバイトの医師も多いという特徴もあります。

画像出典元:https://www.soneclinic-marunouchi.com/health-screening/

平均給料は?

人間ドック医は、さまざまな施設に活躍の場所があります。
そのため勤務先にもありますが、その平均給料は年収1000万円~1400万円程度(常勤)。

医者としてはそれほど高い部類ではないのかもしれませんが、一般的な平均年収からするとかなりの高収入と言えます。
安定性も高く、常勤として働くことができれば生活に困るようなことはないでしょう。

繁忙期は?

勤め先にもよりますが、人間ドック医の繁忙期は6月・9月・10月・11月・12月と言われています。
ご覧のように年の後半に固まっていますので、前半とは忙しさがまるで違うということもあります。
ただ繁忙期でも定員が設定されていますので、それを超えることはありません。

当直は無し

基本的には、人間ドック医に当直はありません。
会社員と働く時間はそれほど変わらず、また週休2日を守ることもできます。
このように、医師という仕事にありながら生活リズムを守れるのは、非常に大きなメリット。

そのため健康に気を使っている人や、プライベートも充実させたい人にとっても向いている職業です。
現在の働き方に身体的な限界を感じている人にとっては、転職を検討する価値のある仕事です。

女性医師のニーズが高い

人間ドックには女性特有の検査もあり、そのため女性医師のニーズが高いという特徴もあります。
男性にとっても需要が高い仕事ですが、女性の場合はさらに仕事に就けるチャンスが多いと言えるでしょう。

ブランクの復職先にも

人間ドック医は基本的に健康な方を相手にした職業なので、そのぶん負担が少ないという特徴があります。

そのため医師としてのブランクがある人にとっても、復職先に選びやすい仕事です。
もちろん楽な仕事ではありませんが、ブランク以前のように夜中にも働く自信がないという人にとっては比較的向いているでしょう。